安田 映見(やすだ えみ)

合同会社Mieux 代表/SNS分析ツール「アカルテ」開発者

AI・データサイエンス系スクールのウェブマーケターとして、SNS運用・オウンドメディア・広告運用・リストマーケティング・ウェビナーの企画運営を担当しています。あわせて、個人・企業のSNS運用代行も行っています。

SNSを始めたきっかけ

最初は、個人事業主として旅行業をやっていた頃でした。営業から商品開発、サービス提供まで全部ひとりで回しながら、Instagramで発信して集客していました。

そこから「自分の強みを一本持ちたい」と思い、マーケティングの世界へ。実績を作るために立ち上げたYouTubeチャンネルが、1年で登録者2万人を超え、収益化まで到達しました。いまは登録者6万人以上になっています。

その後、企業アカウントの運用でTikTok 60万再生Instagramフォロワー1.2万人。「うちのアカウントも見てほしい」と声をかけていただくようになり、運用代行の仕事が広がっていきました。

なぜアカルテを作ったのか

数字を集めて分析することは、いちばん大事なのに、いちばん後回しになります。私自身がそうでした。

分析には、条件を揃えることが欠かせません。投稿から1日後と1週間後では数字がまったく違うからです。だから私は、投稿から24時間後にタイマーをかけて、その時点の数字をスプレッドシートに書き写すということを、ずっと手作業でやってきました。

それを自動でやってくれるツールを探しましたが、見つかりませんでした。分析ツールを検索すると出てくるのは企業向けのものばかりで、機能が多すぎて使いこなせない、価格が高い、使う前に資料請求や問い合わせが要る。個人が「今すぐ、パッと」使えるものが無かったのです。

だから作りました。アカルテ=アカウントのカルテです。何をゴールに、いま何をして、結果どうなったのか。それが積み上がっていく場所にしたいと思って名付けました。

このメディアで書くこと

「もっと伸ばしましょう」とは書きません。書くのは、自分の数字をどう読むかです。
比べる相手は、他の誰かではなく、先週の自分でいい。そう思える人が増えるといいなと思っています。